魚の臭みがなく骨が柔らかいので、小さな子供でも食べやすく、カルシウムをはじめ、ビタミンやミネラルをたっぷり取り入れることができます。
こだわりその1
鮎 茶屋かわせは、びわ湖の稚アユ(コアユ)を捕獲して育てています。 一般的な鮎の養殖は人口孵化(ふか)させる場合が多く、皮が厚くて硬い鮎になってしまいます。
こだわりその2
使用する水は、伊吹山から注ぐ姉川と草の川の合流点の中州で、ミネラル豊富な伏流水を汲んでいます。鮎はきれいな水でしか育たず、常に新 しい水を注ぎこまねばなりません。 写真に写っている大きな山は伊吹山です。
水質管理を徹底することは鮎の体調管理にも非常に重要なことです。 鮎茶屋かわせは安心・安全で美味しい鮎を育てるため日夜努めております。
こだわりその3
他の地域と比べ14℃台と低い水温の地下水を使用するため、「骨がやわらかく、皮が薄い、おいしいアユ」に育ちます。鮎にとって14度台 とは絶妙な水温なのです。暖かいところではおいしい鮎は育ちませんし、それ以上冷たい水でも鮎は育ちません。
鮎のうまみがぎゅっとつまった鮎茶屋かわせのあゆをぜひ ご賞味ください。
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