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鮎茶屋かわせの鮎美味しい鮎をご家庭でも味わってもらいたい 家の食卓で本格“鮎料理”を ■ 鮎茶屋かわせ こだわりの鮎 ![]() こだわりその1 鮎茶屋かわせは、びわ湖の稚アユ(コアユ)を捕獲して育てています。 一般的な鮎の養殖は人口孵化(ふか)させる場合が多く、皮が厚くて硬い鮎になってしまいます。 ![]() 使用する水は、伊吹山から注ぐ姉川と草の川の合流点の中州であり、もともと草野川であった河川敷に位置しているため豊富な伏流水が得られます。草野川の水は、軟水のミネラル分豊富な美味しい水のため、鮎にとってとても良い水です。 鮎はきれいな水でしか育たず、常に新しい水を注ぎこまねばなりません。 水がきれいでミネラル分が多いことから、苔が非常に多く生えています。生命にとってとても良い自然の水です。 ![]() 水質管理を徹底することは鮎の体調管理にも非常に重要なことです。 鮎茶屋かわせは安心・安全で美味しい鮎を育てるため日夜努めております。 ![]() 他の地域と比べ14℃台と低い水温の地下の伏流水を使用するため、 「骨がやわらかく、皮が薄い、おいしいアユ」 に育ちます。 鮎にとって14度台とは絶妙な水温なのです。 暖かいところではおいしい鮎は育ちませんし、それ以上冷たい水でも鮎は育ちません。 水温が低いため、(通常の養殖では3ヶ月ほどで成魚になりますが) 5ヶ月という長い期間をかけてじっくりと育てています。 5ヵ月後には身の締まった美味しい良質な鮎に育ちます。 こだわりその4 ![]() 餌はサバやイワシなどの魚粉や小麦粉、パン粉などを配合したものを食べています。 かつお節のような人間が香ってもおいしそうな香りがします。 鮎と会話し、鮎がエサを食べる様子をみて体調を確認しながら、エサの量を調節しています。 魚の臭みがなく骨が柔らかいので、小さな子供でも食べやすく、カルシウムをはじめ、ビタミンやミネラルをたっぷり取り入れることができます。 鮎のうまみがぎゅっとつまった鮎茶屋かわせのあゆをぜひご賞味ください。 ■鮎茶屋かわせ スタッフ ![]() 心をこめて鮎を育てています。 お料理も心をこめて作っています。 おいしい水でじっくり育った自慢のあゆです。 おいしいあゆ料理をぜひお召し上がりください! ■鮎茶屋かわせ お店 ![]() 鮎茶屋かわせのお店はびわ湖の湖北に位置し、びわ湖や山々といった大自然に囲まれています。 店内からの景色もとってもきれいです。 おいしい水でじっくり育った自慢のあゆです。 滋賀県産のきれいな水で育ったおいしいあゆだけを 使ったお料理をぜひお召し上がりください! ![]() 鮎茶屋かわせは“緑ちょうちんの店”です。 ご存知の方も多いかと思いますが、国産食材を50%以上使ったお店のことで、鮎茶屋かわせは90%以上の★5つ!ほぼすべてを自家栽培の食材でおもてなししています。 食材の詳しい紹介はこちら≫ 緑ちょうちんとは≫ ![]() 鮎がたくさん獲れる時期は大忙しです。 生きたままの鮎を自分で焼いて食べれるとあって遠方から来られる方も多いんです。 これがまたおいしいんです。 ![]() まだぴちぴちと生きています。 ▽お店へのご予約はこちらからどうぞ ![]() |